飲酒運転 広島の実態を知ろう

飲酒運転とは

 飲酒運転とは飲酒後、体内にアルコールが残った状態で運転すること。事故を起こしたかどうかに関わらず、道路交通法で禁じられています。罰則は、飲酒状態により、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」の二つに分類されます。

酒酔い運転 まっすぐに歩けないなど、酔った状態で運転すること
酒気帯び運転 呼気1lに0.15mgまたは血液1mlに0.3mg以上のアルコールを体内に保有して運転すること

厳罰化への流れ

 2006年に福岡市で起きた飲酒運転による3児死亡事故などを契機とし、翌年に改正道路交通法が施行されました。これにより、酒酔い運転と酒気帯び運転の罰則が強化。それと同時に運転者だけでなく、運転者の飲酒を知りながら車に乗る「同乗罪」、飲酒した人に車を使わせる「車両提供罪」、運転者に酒を勧める「酒類提供罪」といった、いわゆる「周辺者三罪」が設けられ、罰則が適用されることになりました。

飲酒運転の罰則について(1)

飲酒運転者に対する罰則

飲酒運転の罰則について(2)

飲酒運転をするおそれのある者に対する車両等・酒類の提供行為の禁止

提供しない!!

飲酒運転の罰則について(3)

要求、依頼して飲酒運転が行われている車両に同乗する行為の禁止

乗せてもらわない!!